大阪市東成区においてナットの製造を主に創業開始
現本社所在地である東大阪市に全工場施設を移転
法人組織として中村螺子株式会社設立
中村勇夫が代表取締役に就任
ホーマナット製造開始
市販メーカーでは初めて、スイス ハテバー社冷間ナットブランク成型機を導入
大宮工場を開設し、小サイズのホーマナットの製造を開始
大宮工場にタッピングねじの製造を開始
タッピングねじ販売会社としてセントラルファスナー株式会社を設立
溶接金網の製造に着⼿のため、大宮工場に3,600平方メートルの新工場を設立
溶接金網の販売会社として大宮溶接金網株式会社を設立
溶接金網用線材の伸線を開始
溶接閉鎖型継手の評定を取得(BCJ-C2279)
溶接閉鎖型フープN・Yフープの製造を開始
大宮工場にて、溶接金網のJISを取得(JIS G 3551 認定番号402008)
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